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Amazonレビュー
2010/02/17
「これほど「絵になる」原作があろうとは!」
元々、「殺し屋にして教師」の「ジーザス」を、少年サンデー誌上で堪能した私。もちろん、コミックスも全巻、揃えている。そして何度繰り返して読んでも、(かなり平井和正氏の影響を受けたと思われる)七月鏡一さんの原作は面白い。そして、その原作を見事にビジュアル化している藤原芳秀さんの作画も冴えている。
そんな「ジーザス」ファン待望の続編が出た!正統な「ジーザス」のDNAを受け継いでいる。そして新しく登場する女子高生達が(・∀・)イイ!!。私がロリコンだというわけではない(………たぶんw)。彼女達のキャラクター描写と作画が見事だということである。
それにしても、このコミックは携帯電話で配信される「読者泣かせの作品」である。携帯サイトで見ていたら、あっという間にパケット料金がMAXまで行く。だから、通常なら紙媒体として発売されるのを心待ちにするのが賢明なのだ。それなのに、サイトで読み、単行本が発売されたら読むという馬鹿な私である_| ̄|○
幸いなことに、もう「砂塵航路」は1〜4巻まで、紙媒体で読めることになる(ちなみに4巻の発売日は2010年2月末頃)。今の時点で連載されている全てのコミックの最高峰に位置する(と私は思う)この作品を読めて、とても嬉しい。
ちなみに「ジーザス」は、続編の「砂塵航路」からではなく、初期からのもの(文庫化されている)から読もう。
JESUS (1) (小学館文庫)
作成日: 2010年2月17日(水)
2009/10/26
「昔のまま」
少年誌のハードボイルドとして長すぎず短すぎず奇跡のようにうまくまとまったJESUSの続編。
続編は面白くないというのが定番ですが、本書は昔のままのノリで安心しました。
16年も間が空いているとは思えず、まるで連載が続いていたかのようです。
(女子高生の制服などに時代が見えますが)
JESUSは途中で敵を殺さなくなったり義賊になったりせず、あくまで容赦なく敵を倒していくので爽快です。
かといって青年コミックなどでよくある過剰な残酷描写やレイプなどがなく安心して読めます。
2009/10/11
「前作から好きです」
あの『JESUS』の続編ですね。初期設定はギャグ混じりなのに、ストーリーがどんどんシリアスになっていって・・・。完全なハードボイルドとなっての終了でした。
この『砂塵航路』ははじめからハードボイルドアクションです。戦う為に日本へ戻ってきたジーザスは再び高校の教師となりますが、この巻で、ある生徒には早くも正体がバレてます。といっても、その生徒も戦いの当事者のようなものですが。
続編はもはやブームと呼べるし、他の作品にジーザスが登場していたので、JESUSの続編が出ても驚きはしませんでした。というか嬉しい!橿原の爺さんもお元気そうだし。続きが楽しみです。
2009年11月末まで3ヵ月連続リリースで一気に3巻まで出るそうなので、あまり待たされずに続きが読めるのも嬉しい限り。
この作品のレビューに書くのも変ですが・・・前作の御堂真奈美の散り際は実に見事で素晴らしく、そして悲しい名シーンでした。この作品でもさまざまな名シーンに出会えることを願っており、また信じてます。
2009/10/03
「ダークヒーローの復活」
16年前に刊行された「JESUS」の続編。「暁のイージス」にも登場していた殺し屋ジーザスの前に再び24の影がチラつく。
楯雁人は色々と歪みを抱えていて悩むので、人を殺さないのにダークサイドの人間という印象があるけれど、一方でジーザスは人を殺しまくるくせに、最後には子供を助けたりもするので、ヒーロー的な印象があるのが不思議だ。
2009/10/01
「続きがものすごく気になる」
闇のイージス・暁のイージス連載終了からあまり長く間をあけずにこのジーザスの最新作が発売されました、ジーザスは前作でも重要人物として登場していたので今回の復活にそれ程衝撃はなかったが、彼が主人公としての作品は実に久しぶりである。
紙媒体の雑誌ではなく携帯でのモバイル連載なため、気軽に立ち読みができず、単行本の発売を心待ちにしていました。
書店で見た時はページ数のわりには値段が高いと思いましたが、読んでるうちにそんな些細なことは全く気にならなくなる程引き込まれていきました。闇のイージスも素晴らしい作品でしたが、楯雁人のそれとは違うジーザスの起こす爽快感と高揚感には胸が躍るような気分です。
これから更に旧来の人物を織り込んだストーリーが展開されるとなると続きが気になって仕方がありません、モバMANの作品では間違いなくこの作品が一番面白いと思います。
どうでもいいのですが、背表紙のビッグコミック モバMANのロゴはなんかソニー・マガジンズのころのバーズコミックスに似てますね。
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